一般社団法人 つないだ手と手
広島市西区井口 児童発達支援・放課後等デイサービス
ほほ笑み星 ともに歩む
児童発達支援・放課後等デイサービス
ほほ笑み星 ともに歩む
子供たちが笑顔でいられますように
児童発達支援・放課後等デイサービス 『ほほ笑み星 ともに歩む』は、
広島市西区井口に令和5年4月1日より開設致しました。
随時見学・ご相談受け付けております。
障害のある子供たちのことをいつも考えています。
この子供たちへの児童福祉事業は、私のやるべきことで、
前から決まっていた運命のように、
この仕事に導かれたように思えてなりません。
可愛い子供たちとご飯を食べたり、お出かけしたり、公園で遊んだり、
ゲームをしたり、ともに過ごす時間は幸せだといつも感じます。
法人名と事業所名について
『つないだ手と手』という法人名は、
人は誰かと手をつないで、誰かとつながっています。
お父さん、お母さんとつないだ手、お兄さん、お姉さんとつないだ手、
弟や妹とつないだ手、お友達とつないだ手、愛する人とつないだ手…そして、つながって…。
私たちは、障害のある子供たちと手をつないでつながっています。
「支援」と「絆」を意味します。
児童発達支援・放課後等デイサービス
一人ひとりに向き合った支援
児童発達支援
対象:3歳くらい~6歳
児童発達支援では、主に6歳までの未就学
(小学校入学前)の子供に対して、発達障害等がある、
または、疑われる場合、通所してもらいさまざま
プログラムで子供の自立支援や機能訓練を行います。
{児童発達支援が終わった後は、
放課後等デイサービスに移行できます。
長期的な支援が可能です。}
放課後等デイサービス
対象:小学生~高校生
就学している障害のある子供に、授業の終了後
または休日に、生活向上のために必要な訓練、
社会との交流の促進を図ります。また、学校とは
異なる空間、人、体験等を通じて、個々の子供の
状況に応じた支援を行います。
『ほほ笑み星 ともに歩む』という事業所名は、『ほほ笑み』は、
子供たちの「喜び」と「幸せ」を想い、
『星』は、輝く子供たちのことです。『ともに歩む』は、
「大丈夫だよ。決して独りぼっちじゃないよ。」
「誰かそばにいるよ。」「一緒に歩いていこうね。」という意味です。
私たちの想いと願いが、法人名と事業所名に込められています。